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2022年5月24日

コラム「北斗七星」

医師と看護師を乗せて、空から救急の現場に駆け付けるドクターヘリ。先月、香川県に導入され、これで全都道府県で運航が実現することになった◆ドクターヘリの活躍はテレビドラマ『コード・ブルー』を通じて、茶の間にも広く知られた。初期治療に必要な機器や医薬品を機内に装備し、現場ですぐに治療を開始できることが最大の特徴だ◆ヘリは基地となっている病院の敷地などに待機しており、出動要請を受けると医師、看護師を乗せて直ちに飛び立つ。ドラマ同様、一秒を争う救急の現場で、医師をはじめとするクルーによって、懸命の活動が繰り広げられている◆出動は全国で年間2万5000件以上(2020年度)。導入によって、患者の救命率は従来より約3割向上した。「ドクターヘリに命を救われた」との喜びの声は数多く寄せられている◆しかし運航には1機あたり年間2.5億円の経費が掛かり、導入の足かせとなってきた。公明党はドクターヘリの活躍にいち早く着目し、全国への配備を主張。特別措置法の制定を主導し、財政支援を拡充するなど、普及を強く支援してきた。国民の生命を守るため、公明党はこれからもドクターヘリの発展を全力で支えていく。(千)

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