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2022年5月20日

法制化含め支援策検討

伊藤(た)氏 実態把握の重要性訴え 
ヤングケアラー巡り自公国

実務者会合に出席する伊藤(た)氏(左)=19日 国会内

自民、公明の与党両党と国民民主党は19日、日常的に家族の介護や世話などを担う18歳未満の子ども「ヤングケアラー」への必要な支援を巡り、国会内で実務者会合を開き、具体策の取りまとめに向け、法制化の必要性を含め検討していく方向で一致した。今後、具体策がまとまれば、3党幹事長に提言することも申し合わせた。

公明党から伊藤たかえ参院議員が出席した。

会合で伊藤氏は、ヤングケアラー支援の具体策の検討や体制整備の強化には「実態を把握していくことが大事だ」と指摘。各自治体での実態調査をはじめ、福祉・介護・教育など関係機関の連携強化の重要性を訴えた。

会合終了後、伊藤氏は記者団に対し、ヤングケアラー支援のあり方について「一人も漏れなく対応していけるよう、しっかり検討したい」と述べた。

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