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参院選予定候補 勝利へ訴える!
命を守る政治の先頭に
三浦のぶひろ 現
神奈川選挙区(定数4)=自民推薦 ※併せて補欠選挙実施(定数1、任期3年)
■若者の声政治に届ける
政治は結果です。その信念で1期6年、走り抜いてきました。返済不要の給付型奨学金の創設を訴え、その道を開くことができました。
党青年局長として全国各地で若者との懇談会を開催。携帯電話料金の引き下げや、不妊治療の保険適用の拡大など、現場の声を形にすることができました。徹して一人に寄り添い、現場の声を政治に反映していきます。
■災害に強い国造り
政治家を志す転機となったのは、ふるさと東北を襲った東日本大震災。災害に強い国造りを進め、国民の命と暮らしを守る社会を築くと決意しました。2019年の台風19号で箱根登山鉄道が寸断された時も、いち早く現場と連携し、早期復旧を実現しました。
安全保障環境が厳しさを増す中、防衛力の整備も重要です。党外交部会長として徹底的に平和を希求していきます。
■医工連携で、がん対策
初当選から一貫して訴えてきたのが、がん対策の強化です。体への負担が少ない放射線治療などに用いる医療用の放射性同位元素(ラジオアイソトープ)の国産化を主張し、国の方針に位置付けることができました。
国民の2人に1人が、がんにかかり、3人に1人が命を落とします。工学の知見を生かした医工連携で、先頭に立って対策を前に進めていきます。科学技術の振興で神奈川、日本の未来を拓いてまいります。
【略歴】党青年局長、同外交部会長。千葉工大卒。東京工大で博士(工学)を取得。元防衛大学校准教授。参院議員1期。47歳。