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2022年5月10日

建設技能者の処遇改善

道路橋点検、資格保有者で 
参院決算委で、あきの氏

質問する、あきの氏=9日 参院決算委

9日の参院決算委員会で公明党の、あきの公造、熊野せいし、竹内しんじの各氏は、建設技能者の処遇改善や通学路の安全対策、住宅支援の充実などを訴えた。

あきの氏は建設技能者の処遇改善に向けて「働き方改革や賃金引き上げを公共工事の予定価格に反映することは可能か」とただした。財務省側は「制度上、妨げられるものではない」との見解を表明。また、将来的な賃上げを直轄工事の予定価格に見込むことについて国土交通省側は「重要な検討課題と承知している」と応じた。

一方、あきの氏は、インフラの老朽化対策に関し、道路橋の点検の質を確保するため「(点検に)インフラ調査士などの資格保有を義務付けるべきだ」と主張した。斉藤鉄夫国交相(公明党)は、2023年度から国交省登録資格などの保有を義務付けると答えた。

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