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豚コレラ対策 政府一丸で
稲津氏 検疫探知犬の増頭も訴え
7日の衆院農林水産委員会で公明党の稲津久氏は、岐阜県山県市の養豚場で同日、家畜伝染病「豚コレラ」の国内11例目の発生が確認されたことを受け、政府一丸で一層、対策を強化すべきだと訴えた。吉川貴盛農水相は「まん延防止は極めて重大局面。国が主導して都道府県と一層、緊密に連携して取り組む」と答えた。
また、稲津氏は水際対策について、東アジアで感染が広がるアフリカ豚コレラの侵入リスクが高まっていることから「検疫探知犬の増頭を図るべき」と訴え、対策強化を求めた。
浜村進農水大臣政務官(公明党)は「予算を確保し、さらに増頭を検討したい。他の対策と含めて水際対策に万全を期す」と述べた。










