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2019年3月5日

コラム「北斗七星」

職場近くのコンビニで、外国人が店員の大半を占めるようになって久しい。少し前、こんな陽気な青年が働いていた。お釣りの5円玉を差し出しながら「ゴエンガアリマスヨウニ」と。人懐っこい笑顔が印象に残った◆人手不足で外国人の支えが不可欠なコンビニ。だが、これほど身近で便利な存在はない。1974年、東京都江東区豊洲での初出店以来、年中無休・24時間営業を売りに全国津々浦々まで普及。現在は合計で約5万8000店舗に上る(日本フランチャイズチェーン協会)◆総菜、飲み物、スイーツなどの品ぞろえが豊富。取り扱うサービスも多様だ。この中には公明議員が各地で推進した地域実績がある。例えば、税金や水道料金の支払い。住民票の写しなどの各種証明書の交付もだ◆救急救命のため、自動体外式除細動器(AED)をコンビニへ設置した地域がある。ここに置けば休日や深夜、いつでも使えるからだ。最近は、救援物資の提供など大規模災害時の支援協定を結ぶ自治体が増えた◆時代の変わり目のせいなのか。人手不足を背景に24時間営業の見直しに向けた動きも。最大手のセブン―イレブンは、今月中旬から一部店舗で営業時間を午前7時~午後11時に短縮する実証実験を始める。貴重な社会インフラだ。苦境をうまく乗り越えてほしい。(東)

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