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2022年4月5日

レアアースの安定供給へ深海資源から採取を

参院決算委で、よこやま、高瀬氏

4日の参院決算委員会で公明党の、よこやま信一、高瀬弘美の両氏は、レアアースなど希少金属の安定供給や、ウクライナ避難民への支援について質問した。

質問する、よこやま氏=4日 参院決算委

よこやま氏は、脱炭素社会実現へ、世界的に電気自動車(EV)の開発・製造が進み、特に高性能モーターなどに使用されるレアアースの需要逼迫が見込まれると指摘。「2050年カーボンニュートラルなどを見据えたレアアース開発を考えなければならない状況だ」と力説し、南鳥島海域の深海からレアアースを採取する技術開発など、安定供給に向けた政府の取り組みをただした。

二之湯智海洋政策担当相は、レアアースの供給が特定国の政策に影響を受けやすいことから、海洋資源への大胆な投資が重要との認識を示した。

質問する高瀬氏=4日 参院決算委

一方、高瀬氏は、ウクライナから日本に避難する子どもへの支援について、「長期的な影響が考えられ、さまざまな配慮が必要だ」と指摘し、政府の取り組みを求めた。磯崎仁彦官房副長官は、「心のケアが非常に重要だ。しっかりと取り組みを進める」と答えた。

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