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2022年4月3日

若者の“イイネ”が政治動かす!

アンケート「ボイス・アクション2022」スタート 
山口代表先頭に街頭で青年の声聴く 
安心と希望持てる未来へ

若者の“イイネ”が政治を動かす!――。公明党は青年委員会を中心に今月から、アンケート運動「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2022」をスタート。2日、山口那津男代表を先頭に各地の街頭で青年の声を聴きました。

「若者が安心と希望を持てる未来をつくる」とボイス・アクションへの協力を呼び掛ける山口代表(中央)と、三浦青年局長(左端)ら=2日 横浜市

【神奈川】山口代表は横浜市のJR桜木町駅前で、矢倉克夫党青年委員長、三浦のぶひろ青年局長(参院選予定候補=神奈川選挙区)、佐々木さやか青年副委員長(いずれも参院議員)と共にボイス・アクションを行いました。今回のボイス・アクションは、党青年委が若者と意見交換を重ねて作った「あなたと未来を拓くビジョン2030」の五つの未来像の中から、“イイネ”と思う項目を選ぶ形式。山口代表らは、道行く若者たちに呼び掛け、ボードにシールを貼ってもらいました。

これに先立つ街頭演説で山口代表は、全国の公明党議員がボイス・アクションを推進していく方針を示しながら、「若い皆さんの声を政治に反映できるよう全力で取り組んでいきます」と力説。三浦青年局長は「“誰一人取り残さない”社会をつくるのが公明党のビジョン。若い人の声なくしてはできません」と訴えました。

ボイス・アクションで若者の声を聴く石井幹事長(左から2人目)=2日 茨城・つくば市 

【茨城】石井啓一幹事長は、つくば市と土浦市の2カ所で、党県本部青年局の若者と一緒にボイス・アクションを実施。つくば市では20代の大学生が、「“地球の未来”を守る日本に」の項目を選び、ウクライナに「一日も早い平和を」と訴えました。石井幹事長は「皆さんの声が平和への力強い後押しになります」と応じ、国際社会の安定に力を尽くすことを約しました。

若者に政策アンケートを行う伊藤(た)氏(左から2人目)ら=2日 兵庫・伊丹市

【兵庫】伊藤たかえ参院議員(参院選予定候補=兵庫選挙区)は、ボイス・アクションの一環として、伊丹市で政策アンケート「兵庫ボイスキャッチ」を青年党員らと共に行いました。アンケートに協力した若者からは「気軽に遊びに行ける場所がない」「現役世代の負担も減らしてほしい」などの声が寄せられ、伊藤氏は「皆さんの声を政治に届けます」と力強く答えていました。

青年党員らと共に、政策アンケートへの協力を呼び掛ける竹谷氏(右端)=2日 東京・中野区

【東京】竹谷とし子参院議員(参院選予定候補=東京選挙区)は、中野区と品川区の2カ所で、ボイス・アクションの一環として、政策アンケート「#ツギコメ」を青年党員らと共に実施しました。

このうち中野区では、若者から「Wi―Fi環境を充実させ、災害時でも携帯電話を使えるようにしてほしい」との声が寄せられ、竹谷氏は「しっかり取り組む」と答えました。

五つのビジョンから選択

今回のボイス・アクションの選択肢である五つのビジョンには、それを具体化するための政策を掲げています。

「①命と暮らしの安心保障を全ての人に」では、医療や教育など誰もが必要とする社会保障を無償提供にする「ベーシック・サービス」の実現を主張。「②個人の幸福が感じられる経済成長や働き方に」では、テレワークを含む多様な働き方や最低賃金の引き上げを推進します。「③“ありのまま”が輝く多様な社会に」としては選択的夫婦別姓の導入や「LGBT(性的少数者)理解増進法」の制定を提案。「④“地球の未来”を守る日本に」は、核兵器禁止条約の早期批准、「⑤“あなた”の声が届く政治や行政に」は、若者担当大臣の設置などをめざしています。

ボイス・アクションは、特設サイトでも回答を受け付けています(5月8日まで)。

過去3回、着実に政策実現!

公明党が2016、19、21年に行った過去3回のVAでは、1000万人を超える若者の声が寄せられ、各政策を着実に実現させる“力”になりました。

例えば16年に掲げた「幼児教育の無償化」は、19年10月から、3~5歳児の全世帯と0~2歳児の住民税非課税世帯を対象にスタートさせることができました。19年に掲げた「携帯料金の削減」についても、携帯各社の価格競争を促し、平均で1契約当たり月2200円超の引き下げを実現。現在、世界の主要国でトップ水準まで安くなっています。

これ以外にも、Wi―Fi環境の整備や軽減税率の円滑な実施、不妊治療の保険適用、奨学金の返済支援、非正規雇用の待遇改善などを推進し、数々の声を“カタチ”にしています。

安心実感できる政策を

ボイス・アクションの中で若者から要望を聴く山口代表(左端)=2日 横浜市

生活不安など若者の声聴く
横浜市のVAで山口代表

公明党の山口那津男代表は2日、横浜市のJR桜木町駅前で行ったアンケート運動「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2022」を通して、若者の声に耳を傾けた。

アンケートに応じた嘉手納光治さん(34)は「命と暮らしの安心保障を全ての人に」を選択。1歳の娘を育てていることから、「おむつなど品物の値上げが連日報道され、今後の生活が不安。安心して暮らせると実感できる社会を築いてほしい」と要望した。

山口代表は、公明党が先月28日に物価高騰による影響の緩和策などを求める緊急提言を行ったことを踏まえ、「不透明な時代が続くが、万全の備えで国民の生活を守っていく」と応じた。

一方、「“地球の未来”を守る日本に」を選んだ青木志穂さん(29)は、ウクライナ危機で浮上した核共有を巡る議論に対し、「唯一の戦争被爆国である日本が核兵器の悲惨さを訴えていくべきだ」と述べた。

山口代表は、公明党の主張で非核三原則が実現した歴史を紹介。「地上から核兵器を無くすことが大きな方向性だ。今後も非核三原則を堅持し、日本が核廃絶をリードしていく」と応じた。青木さんはアンケート後、「山口代表が私の意見を真剣に受け止めてくれて安心した。これからも頑張ってほしい」と語った。

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