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公明ブックレットが完成 「コロナ禍に挑む公明党の闘い2020―2021」 本紙創刊60年記念し出版
「ネットワークの力」で対策進めてきた党の活躍を紹介
新型コロナウイルスの脅威から国民の命と暮らしを守る――。感染拡大が始まった2020年から約2年間の公明党の取り組みをまとめた公明ブックレット(34)「コロナ禍に挑む公明党の闘い 2020―2021」【写真】が完成しました。
本紙創刊60年の記念事業として発刊。「大衆とともに」の立党精神を胸に「ネットワークの力」を発揮し、コロナ対策を前進させてきた公明党の闘いがよく分かる一冊となっています。
本紙と月刊「公明」の掲載記事に一部、書き下ろし記事を加えて構成。長崎大学の河野茂学長と公明党の山口那津男代表、秋野公造参院議員のてい談のほか、ワクチン確保や給付金支給、雇用対策、事業者支援などに奮闘した公明党の活躍を紹介しています。
巻末には、20年党大会での幹事長報告と約2年間の主な出来事を記した年表を収録しています。
定価440円(本体400円+税)。A5判208ページ。申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は☎0120-959-947まで。