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2019年2月28日

不育症検査費を助成へ

学校給食 ストローの使用見直せ 
都議会で松葉、伊藤、薄井議員

27日に開かれた東京都議会第1回定例会の本会議で、公明党から松葉多美子、伊藤興一、薄井浩一の各議員が一般質問に立った。

松葉議員は、妊娠しても流産や死産を繰り返す不育症に関し、適切な検査や治療で約8割が出産可能とされている現状を紹介。出産を望む人たちのため、「不育症の検査、治療への助成制度を一日も早く創設すべきだ」と訴えた。

小池百合子知事は、不育症検査への助成について「来年度内の実施をめざす」と答えた。

伊藤議員は、プラスチックごみによる海洋汚染に言及し、意識改革の必要性を強調。その一環として、公立学校の給食で大量のプラスチックストローが使い捨てられていることに触れ、使用を見直し、代替策を「都が率先して開始すべきだ」と主張した。中井敬三教育長は「プラスチックストローに代わる方法を検討する」と応じた。

薄井議員は、中小企業の事業承継が円滑に進むよう、必要な支援策の周知強化を訴えるとともに、相談窓口に出向くことが難しい事業者に配慮した「きめ細かい対応に取り組むべきだ」と求めた。

藤田裕司産業労働局長は、事業承継に関する動画作成・配信に取り組むほか、中小企業振興公社で専門家が相談に応じる「専用ダイヤルを導入する」と述べた。

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