公明党トップ / ニュース / p231637

ニュース

2022年3月11日

子どもの視力低下防げ

出産前後 手続きワンストップで 
参院予算委で石川氏

質問する石川氏=10日 参院予算委

参院予算委員会は10日、岸田文雄首相らが出席して、現下の諸課題に関する集中審議を行い、公明党の石川ひろたか氏が、コロナ禍でオンライン学習の機会が増える子どもたちの視力低下対策などを訴えた。

石川氏は「人生100年時代において視力は生涯の財産だ」と強調。デジタル人材の育成などが一層進む中で、子どもたちの視力を守る取り組みを求めた。岸田首相は、情報通信技術(ICT)を活用する際の健康上の留意事項をまとめたガイドブックを今年度中に改訂し、目の健康が確保されるよう内容に盛り込むと応じた。

また石川氏は、出産前後に必要な各種手続きについて、出生届や児童手当の認定請求など数多くあると指摘。母親や家族の負担軽減へ、手続きが1カ所で済む「ワンストップ化」などを要望した。岸田首相は「デジタル庁などと連携し取り組みたい」と明言した。

2025年大阪・関西万博の成功・機運醸成に向けて石川氏は、関西地域の小中学校で実施される万博教育プログラムの全国展開も主張した。若宮健嗣万博担当相は「日本国際博覧会協会と共に教育委員会などへ働き掛けたい」と述べた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア