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2022年3月12日

東日本大震災11年 心に刻む 「あの日」を

復興へ祈りと誓い

思いよ届け――。「がんばろう!石巻」看板前で子どもたちが大空へとバルーンを放った=宮城・石巻市

東日本大震災から11年を迎えた11日、被災地の海辺には夜明け前から、祈りをささげる人々の姿があった。

岩手県釜石市の根浜海岸には一人の女性がたたずみ「3.11の復興とウクライナの平和」を願っていた。 福島県いわき市薄磯の、いわき震災伝承みらい館では、黄色いハンカチが潮風にはためく。傍らでは女子大学生が復興への希望を寄せていた。

午後2時46分、宮城県石巻市の「がんばろう!石巻」の看板前では、犠牲者へ黙とうがささげられた後、子どもたちが、亡き人への思いを込めてバルーンを大空へと放った。“あの日”被災地では雪が舞った。あれから11年。まちの姿は変わっても人々は変わらぬ思いを胸に復興へ、未来へ歩む。=東日本大震災取材班

根浜海岸には、ウクライナ語で平和(мир)を意味する、ともしびが揺れていた=岩手・釜石市

青空の下、潮風にはためく黄色いハンカチに復興への「希望」を寄せた女子大学生=福島・いわき市

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