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2019年2月26日

コラム「北斗七星」

「担当者が代わったので、どういう内容なのか、お話を伺いたい」。以前からの相談事に、そんな言葉を返され、がっかりしたことがある。「こちらの悩みが伝わっていない…。真剣に対応しているのだろうか」と◆東京・多摩地域で、死亡事故が起きた危険な「踏切交差点」が、狭い町内に2カ所あった。公明党の女性議員が中心となって、踏切交差点に信号機の設置を求める署名活動を展開した。住民の声を市長に届け、市議会で訴えた。都議会公明党とも連携し、鉄道会社や都の関係部局に繰り返し要請。2年後、1カ所の踏切交差点に念願の信号機が設置された◆その後、女性議員は勇退。もう1カ所の信号機設置は、新人の男性議員に託された。粘り強く取り組み、先の署名活動から10年、住民待望の2カ所目の信号機が点灯した◆たとえ議員が交代しても、地域の課題を確実に引き継ぎ、解決するまで懸命に力を尽くす。それが公明党の強みであり、伝統だ◆統一地方選が近づき、街頭で政治家が演説する姿も増えてきた。口は達者だが選挙のたびに所属政党が変わる“浮き草”のような政治家や、住民の不安をあおり立てるばかりの政治家もいる。地域に根差し、問題と真剣に向き合い、団結して一つ一つ解決していく公明議員。わが街にいてほしいのは、どちらか。(光)

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