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円滑な臓器提供へ体制強化を訴え
大口副大臣に医師ら
大口善徳厚生労働副大臣(公明党)は22日、厚労省で、聖マリア病院の島弘志病院長から、脳死の際の速やかな臓器提供へ、あっせん機関である日本臓器移植ネットワーク(JOT)の機能強化を求める要請を受けた。公明党の秋野公造参院議員が同席した。
島病院長は、臓器提供に向けた検査の際、JOTから再検査を求める指示が相次ぎ、円滑な臓器提供に支障を来しているとして「検査結果を待つ遺族の負担も増す」と指摘。改善へJOTの専門性を高めるよう訴えた。大口副大臣は「改善を図りたい」と応じた。










