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2022年2月16日

留学生受け入れ緩和急げ

入国制限 文化芸術、スポーツも 
公明が官房長官に要請

松野官房長官(中央)に、留学生などの受け入れを求める決議を申し入れる竹内政調会長(左隣)ら=15日 首相官邸

公明党の竹内譲政務調査会長は15日、首相官邸で松野博一官房長官と会い、留学生や文化芸術、スポーツ関係者に実施している入国制限について、早急に緩和するよう求める党文部科学部会(部会長=浮島智子衆院議員)の決議を申し入れた。

松野官房長官は「思いは同じだ。現在、調整している」と応じた。竹内政調会長、浮島部会長のほか、石川ひろたか、竹内しんじの両参院議員が同席した。

席上、竹内政調会長らは、水際対策に関して「新型コロナウイルスの『オミクロン株』の科学的知見が蓄積され、諸外国でも交流再開などが進められている」と指摘。その上で「国民の理解を得ながら、3月1日から確実に入国ができるよう、ビザの申請手続きの開始を」と要請した。

決議では、留学生の受け入れについて「知日派・親日派を育成し、日本の国際社会における存在を示す意味で大きな基盤になる」と指摘。留学生の受け入れが一定期間欠落することは「国としての損失にもつながりかねない由々しき問題だ」と主張し、継続的な受け入れなどを求めている。

この後、一行は、文科省で末松信介文科相にも同様の決議を申し入れた。

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