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2019年2月22日

非核化、対話で進めよ

山口代表 月末の米朝会談に期待

中央幹事会であいさつする山口代表=21日 党本部

公明党の山口那津男代表は21日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、20日夜に安倍晋三首相が、27、28両日にベトナムで開かれる米朝首脳会談を前にトランプ米大統領と電話会談したことに触れ、「(拉致問題など)さまざまな課題について、擦り合わせしたとのことだ。与党としても支え、日本、国際社会にとって、米朝首脳会談が大きな前進となることを期待したい」と強調した。

その上で、北朝鮮の非核化は、「国連の制裁下で進め、対話によって解決していくという大きな流れはしっかり保つ必要がある」と指摘。5月26~28日を軸とするトランプ氏の訪日を招請したことについては、「極めて良好な環境下で実現できるよう、与党として環境を整えたい」と述べた。

20日夜の日米首脳電話会談では、北朝鮮の拉致・核・ミサイル問題の解決に向けて日米が一層緊密に連携していくことを確認した。

安倍首相は、拉致被害者の家族と19日に面会したことを説明し、拉致問題での日本の立場を北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に直接伝えるよう要請。トランプ氏は「首相がいかに拉致問題を重視しているかがよく理解できた。だから私も拉致問題を重視する」と応じた。

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