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2022年2月4日

大学での接種 前倒しを

自衛隊・大阪会場の拡充も 
党合同会議で政府に要請

ワクチン3回目接種の加速化を政府に要請した党合同会議=3日 衆院第2議員会館

公明党の新型コロナウイルスワクチン接種対策本部(本部長=石井啓一幹事長)と医療制度委員会(委員長=あきの公造参院議員)は3日、衆院第2議員会館で合同会議を開き、3回目接種の加速化に向けて、大学での職域接種の前倒しや、自衛隊による大規模接種の拡充を政府に要請した。

出席議員は、大学での職域接種について「学生が帰省する5月の連休前に3回目接種を終えられるよう、前倒しを可能としてほしい」と訴えた。厚生労働省は、6カ月の接種間隔を確認できれば大学の判断で実施できるとの見解を示した。

自衛隊の大規模接種を巡っては、2月7日から接種を開始する予定の大阪会場について、1日当たりの接種人数を増やすよう防衛省に求めた。

会合では、佐藤英道厚労副大臣(公明党)が米ファイザー社の飲み薬「パクスロビド」について「10日の審議会で承認されれば、まずは約4万人分が納入される見込みだ」と報告した。

塩野義製薬が開発中の飲み薬に関しては、厚労省が「今後の臨床試験で有効性が示された場合、必要量の確保へ速やかに基本合意を結ぶ方向で検討している」と説明した。

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