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2022年1月21日

コロナ患者増に備え

24日から再稼働 入院待機施設を視察 
東京・葛飾区で山口代表

大桃副院長(右端)から施設運営などについて説明を受ける(左端から)山口代表、高倉、北口の両都議=20日 東京・葛飾区

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染が急速に広がる中、公明党の山口那津男代表は20日、東京都葛飾区にある平成立石病院を訪れ、重症度に応じて入院待機となったコロナ患者を一時的に受け入れるための宿泊療養施設「TOKYO入院待機ステーション」を視察した。都議会公明党の高倉良生政務調査会長と北口剛士の両議員が同行した。

同入院待機ステーションは、都が昨年7月以降、都内3カ所に開設。コロナ患者の診療を担う医療機関に近接しているのが特徴で、看護師が24時間常駐して患者の状態を確認するほか、医師による診療や酸素投与、投薬なども行う。

応対した大桃丈知副院長は、入院待機の施設としては昨年9月から一時休止していたが、感染再拡大を受け、24日から再稼働させると説明。今回の感染再拡大について、新規陽性者に占める重症者の割合が少ない傾向がある一方、患者急増で医療機関への負荷も見込まれるとして、「重症度を判断する機能も発揮し、運営していきたい」と話した。

視察後、山口代表は「大変重要な取り組み。都と国と連携し医療提供体制を支えていきたい」と述べた。

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