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災害時の物資供給へ
ドラッグストアと協定締結
茨城・利根町
災害時の物資供給について佐々木町長から話を聞く船川町議(右)
茨城県利根町はこのほど、ドラッグストアを経営する株式会社マツモトキヨシと株式会社サンドラッグの2社と「災害時における物資の供給協力に関する協定」を締結した。
この協定は、災害が発生した際に被災者を救援するための物資を、町内にある両社の計2店舗から迅速に調達し、供給するもの。両社は▽医薬品▽食料品▽飲料水▽日用生活品▽生理用品――などを提供する。
佐々木喜章町長は「災害への備えの強化は、町民の安心につながる」と話す。今回の協定締結については、公明党の船川京子町議が2021年6月定例会で、町の防災力を高める観点から、町内のドラッグストアと物資供給に関する協定を結ぶよう訴えていた。









