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2019年2月16日

ホタテ原因不明の大量死

横山氏 養殖継続で要望受ける
北海道森町など調査

ホタテの大量死について説明を受ける横山氏(右から2人目)ら=15日 北海道森町ホタテの大量死について説明を受ける横山氏(右から2人目)ら=15日 北海道森町

公明党の横山信一参院議員は15日、北海道南西部の内浦湾(噴火湾)沿岸で養殖されているホタテが大量に死んでいる問題を受け、森、八雲両町にある三つの漁業協同組合の関係者などから現状や今後の課題などについて話を聞いた。これには、みやもと秀逸・森町議(町議選予定候補)と宮本雅晴・八雲町議が同行した。

同湾沿岸のホタテ養殖は、地域を支える基幹産業の一つ。道漁連の調査では、昨年10月から今年5月までの生産量は2万1000トン程度と見込んでおり、昨シーズンの3割に満たない不漁となると想定されている。成長したホタテに加え、稚貝も死んでいる漁業者も多いため、来年度以降の養殖にも大きな影響が出ることが懸念されている。

森漁協の松居俊治代表理事組合長は「大量死の原因が分からないことが漁業者の不安にもつながっている」と話し、原因の究明や、養殖継続のための資金支援などを要望した。

横山氏は「運転資金の支援などについて、一刻も早く検討する」と語った。

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