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2021年12月24日

電子看板で情報伝達

党市議団が市立ろう学校を視察 
神奈川・横須賀市

電子看板を視察する党横須賀市議団

神奈川県横須賀市は、市立ろう学校で、災害時などに電子看板で情報を伝達するシステムを運用している。推進した公明党横須賀市議団(土田弘之宣団長)はこのほど、同校の村野茂校長から話を聞いた。

同校は、幼稚部から高等部まで計20人の児童・生徒が在籍。これまで、校内放送の内容を教員が手話で伝えるなど、子どもたちへの伝達に時間を要していたことから昨年の10月、電子看板を各クラスに設置した。これにより火災や地震などの緊急時、事務室パソコンで事前に作成した文章を表示することで聴覚障がいがある教員や子どもたちは、素早く情報を確認できるようになった。

村野校長によると、導入後に電子看板を使用するような事態は、まだないものの、「文字での伝達は、子どもたちの安心や命を守ることにつながる」と話し、全校朝礼などの学校行事などでの活用も検討している。

土田団長らは「今後も、安心した学校生活を送れるよう後押ししていきたい」と語っていた。

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