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2019年2月11日

重油流出 ノリ養殖に打撃

生産者が支援策要望 
宮城・七ケ浜町で若松氏ら

漁協関係者から被害状況を聞く若松氏(右から3人目)ら=10日 宮城・七ケ浜町

宮城県の仙台港でコンテナ貨物船から重油が流出し、七ケ浜町のノリ養殖が生産中止となった事態を受け、公明党の若松かねしげ参院議員(参院選予定候補=比例区)は10日、県漁協七ケ浜支所を訪れ、生産者らから早期復旧や生活支援について要望を受けた。庄子賢一、伊藤和博、横山昇の各県議と根本朝栄・多賀城市議、熊谷明美・同町議が同行した。

同支所の寺沢春彦運営委員長は、1500リットルの重油流出で総額約14億円の被害が予想されていると説明し、「最盛期に収入が途絶え、生産者は今後の生活に頭を抱えている」と窮状を訴えた。その上で、油が付着したノリや網などの陸揚げ場所の確保と処分費用の県負担を要望。さらに、確定申告での納税特別措置や生活安定資金の貸し付けを求めた。

若松氏は「生産者の生活支援と養殖再開に全力を挙げる」と語った。

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