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2018年5月8日

平和構築の先頭に

公明、各地の街頭演説で強調

核軍縮に向けた日本の役割を強調する若松氏(中央)=福島・会津若松市

【福島】公明党福島県本部の若松謙維代表(参院議員)は2日、会津若松市の街頭演説会で日本国憲法に関して、「公明党は、国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義という3原理を守りつつ、多くの国民が納得する場合は時代に対応した条項を加える『加憲』の立場だ」と強調した。

また、韓国と北朝鮮の首脳会談で、朝鮮半島の「完全な非核化」を共同目標にすることが宣言された点に言及。「大きな前進だが、歴史を振り返ると油断できない」と述べ、今後も日本が核軍縮に向けた役割を発揮すべきと訴えた。

「平和外交を積み上げる」と訴える浜田氏(左から4人目)ら=三重・四日市市

【三重】公明党三重県本部(代表=中川康洋前衆院議員)は2日、四日市市内で街頭演説会を開催し、浜田昌良・中部方面副本部長(参院議員)、中川県代表、県議、市議が参加した。

浜田氏は、先月末に韓国と北朝鮮の両首脳が署名した共同宣言に言及。「核のない朝鮮半島を実現する」との共同目標の具体化に向け、「平和主義を掲げる公明党として外交努力を積み上げていく」と力説した。

中川氏は、党の「100万人訪問・調査」運動の意義に触れ、「『現場第一主義』『調査なくして発言なし』との公明党らしさを発揮し、大衆の声を政治に反映させる」と語った。

憲法審査会での十分な議論の必要性を訴える竹内氏(中)ら=京都市

【京都】公明党京都府本部(代表=竹内譲衆院議員)は2日、府内5カ所で憲法記念日に合わせた街頭演説会を開いた。竹内氏をはじめ府議、京都市議、宇治市議らが参加。「憲法3原理」の堅持や、さらなる地方分権と自治の充実などを訴えた。

このうち京都市の四条烏丸での街頭演説会では、青野仁志、西山信昌の両京都市議が、三条京阪では、林正樹府議、国本友利京都市議らがマイクを握った。

竹内氏は、憲法論議の論点の一つとして9条に自衛隊の規定を加える案が出されていることについて、「目的や背景、明文化の影響などを慎重に考えなければならない」と指摘。衆参両院の憲法審査会で十分な議論を尽くす必要があるとの考えを強調した。

また竹内氏は、「公明党は平和の実現をはじめ、デフレ脱却と経済活性化、社会保障、教育の充実にしっかり取り組む」と述べた。

憲法論議を巡る公明党の考えを訴える熊野氏(中央右)ら=奈良・橿原市

【奈良】公明党奈良県本部(代表=岡史朗県議)は3日、県内各地で憲法記念日の街頭演説会を開催。橿原市内で行われた演説会には熊野正士参院議員と共に、岡県代表、地元市議が参加した。

熊野氏は、日本国憲法の3原理を堅持し、時代の変化に応じて新たな条文を加える「加憲」という公明党の考え方を強調した上で、憲法改正論議のあり方に言及。「衆参両院の憲法審査会を通じて国民の理解が伴うよう、議論を深めていくことが重要だ」と訴えた。

また核軍縮については、日本が世界で唯一の被爆国として、核保有国と非核保有国の対話を進める橋渡し役になる必要があると指摘し、「公明党は平和構築の先頭に立ち続けていく」と述べた。

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