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2019年2月11日

コラム「北斗七星」

約20年ぶりに、同郷の友と旧交を温めた。同級生の近況について、話は尽きない。有名企業の役員に昇進した友、使命の道をひた走る友、志半ばで妻子を残して逝った友もいる。肩を叩き合って別れ、自宅で卒業アルバムを開いた◆「悲しいことがあると 開く皮の表紙」。松任谷(荒井)由実さんの『卒業写真』を口ずさむと、中年おやじでさえ、胸がときめく。「あなたは私の青春そのもの」と呼べるような人はいなかったと記憶しているが、一瞬にして青春時代がよみがえる。元気になる◆そんな卒業アルバムを、家庭の事情で購入できない同級生がいた。もう寂しい思いをさせまいと、2019年度予算案で政府は、義務教育の就学援助の補助対象費目に「卒業アルバム代等」を盛り込んだ◆困窮する家庭を対象に、市区町村が学用品や修学旅行費などの一部を支給し、国がその2分の1を補助する就学援助制度。公明党の推進によって、今年度から、入学前の前倒し支給が全国で広がっている。新年度予算で<ランドセルから卒業アルバムまで>支援の手が差し伸べられることになる◆文部科学省の担当者は「“霞が関(官庁街)”で気付かなかったことを、公明党が教えてくれました」と。近づく卒業シーズン。公明党の存在意義を大いに語っていきたい。(也)

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