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2019年2月9日

子どもの命最優先で

児相など 体制、抜本的に強化すべき
記者会見で斉藤幹事長

記者会見で見解を述べる斉藤幹事長=8日 国会内

公明党の斉藤鉄夫幹事長は8日午前、国会内で記者会見し、千葉県野田市で小学4年生の女児が虐待を受け亡くなった事件について、「本当に痛ましい」と述べ、虐待防止に向け「子どもの命を最優先する抜本的対策を考えなければならない」と強調した。

斉藤幹事長は、昨年1年間で、虐待を受けた疑いがあるとして全国の警察が児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子どもが8万人を超えた実情に触れ、「改めて子どもの命を守る体制を政府を挙げて、しっかり打ち立てていかなければならない」と指摘した。

その上で、公明党の対応について、12日に関係部会などの合同会議を開き、対策を検討していく考えを表明した。具体的には、「人員増を含めた児相の量の拡大や相談員の質の向上、警察を含めた関係機関の連携強化などの抜本的な対策が必要だ」との認識を示した。

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