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2021年12月2日

2回接種「目標を達成」

希望者へ11月中に完了 
担当相表明

自衛隊が運営の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターが閉鎖となり、式典であいさつする菅義偉前首相=11月30日 東京・千代田区(代表撮影)

堀内詔子ワクチン担当相は1日、新型コロナウイルスワクチンの2回接種を希望者全員へ11月中に完了するとの目標について、「達成できたと思う」と述べた。記者団の取材に応じた。

政府は、11月の早い時期に希望する国民全員への2回接種を終える目標を掲げていた。首相官邸によると、11月30日公表時点で、少なくとも1回接種した人の割合は国民全体の78.8%。2回目を終えた人は76.9%に達した。

堀内担当相は「8割近くの方が打っているというのはありがたく思う。希望する方には引き続き、1、2回目接種をしてもらえるような体制は取っている」とした。

公明、国と地方一体で事業の円滑化推進

希望者全員の2回接種完了に向け公明党は、接種事業の円滑化を推進してきた。今年1月には対策本部を設置。全国の国会議員と地方議員が一体となり、大規模接種会場の開設や打ち手の確保、接種会場までの移動が困難な高齢者の送迎などを後押しした。

公明党や政府・自治体、医療関係者らの懸命な取り組みにより、国内の接種が加速。高齢者の優先接種が始まった4月の時点では、先進7カ国(G7)で最下位だった2回接種率は、11月中旬に1位となった。接種率の向上に伴い、国内の新規感染者数や重症者数は低い水準での推移が続いている。

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