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2018年5月8日

地域一体で文化振興

博物館と学校の連携探る
和歌山市で党委員会

高校生の実習を視察する浮島さん(右から4人目)、中野氏(左隣)、鰐淵さん(右端)ら=7日 和歌山市

公明党の文化プログラム推進委員会(委員長=浮島智子衆院議員)は7日、和歌山市内の和歌山県立博物館と同県立和歌山工業高校を視察し、博物館と地域、学校との連携を巡り関係者と意見交換した。中野洋昌、鰐淵洋子の両衆院議員、県・市議らも参加した。

同博物館と同校は、文化財の形状を視覚障がい者に分かりやすく伝えるため、「さわれる文化財レプリカ(複製)」の制作・展示に連携して取り組んでいる。浮島さんらは伊東史朗館長の案内で作品を鑑賞し、担当の学芸員らと懇談した。また、巨大地震や水害に備え、地元住民が参画して先人の「災害の記憶」や文化遺産を地域全体で発掘、継承する事業も視察した。

続いて訪れた同校では、レプリカ制作を担当している産業デザイン科生徒の実習を見て回った。

視察後、浮島さんは「地域の文化芸術機関、住民、学校が一体となって文化振興を進める模範例だと感じた。こうした取り組みを全国に広げたい」と話した。

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