公明党トップ / ニュース / p21691

ニュース

2019年2月8日

命と暮らし守る予算

18年度2次補正が成立 
中小企業、風疹対策 防災・減災など2.7兆円

2018年度 第2次補正予算の概要

防災・減災対策の推進などを柱とする総額2兆7097億円の2018年度第2次補正予算は、7日夜の参院本会議で採決が行われ、自民、公明の与党両党などの賛成多数で可決、成立した。

第2次補正予算には、昨年の西日本豪雨や北海道胆振東部地震などを踏まえ、河川・道路の整備、学校の施設の耐震化を中心に1兆723億円を計上。また、環太平洋連携協定(TPP11)の発効に対応するため、農林水産業の強化策に3256億円を充てた。

このほか、ものづくり補助金事業など中小・小規模事業者支援に2068億円、風疹のまん延拡大防止に向けた抗体検査の対象者拡大といった「喫緊の課題」への対応に1兆4304億円を盛り込んだ。

賛成討論を行う杉氏=7日 参院予算委

採決前の参院予算委員会で賛成討論に立った公明党の杉久武氏は、自然災害への対策強化や風疹拡大防止策などを盛り込んだ第2次補正予算について、「命と暮らしを守り、景気を下支えする予算だ」と力説し、速やかな執行を訴えた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア