ニュース
国際協調へ連携強化
駐日インド大使と会談
山口代表
ヴァルマ大使(右)と会談する山口代表=7日 衆院第1議員会館
公明党の山口那津男代表は7日、衆院第1議員会館で新任の駐日インド大使であるサンジェイ・クマール・ヴァルマ氏の表敬を受け、両国関係の深化や国際協調の推進などに関して意見交換した。遠山清彦国際委員長、岡本三成国際局長、中野洋昌国際局次長(いずれも衆院議員)が同席した。
席上、山口代表は、国際社会に対立・分断の流れが強まっていることを指摘し、「インドと日本が力を合わせて、対話による多国間協調をつくりだしていくことが重要だ」と力説。日印関係が発展し続けていることを踏まえ、両国民の交流をより活発化していく考えも強調した。
ヴァルマ大使は、インドで日本の新幹線方式を採用した高速鉄道の整備が進んでいることに触れ、経済分野での協力拡大に期待を表明。昨年、日印両政府がデジタル分野での協定を結んだことを念頭に、「日本とインドの新興企業が協力すれば、イノベーション(技術革新)で大きな功績を残せる」と強調した。









