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2019年2月6日

子育てと就労の両立へ

公立香住病院に病児保育室 
兵庫・香美町

病児保育室「おひさま」でスタッフの説明を聞く西谷議員(左)

兵庫県香美町は、病気の子どもを預かる病児保育室「おひさま」を昨年7月に開設し、保護者から「仕事が休めない時もある。こうした施設があると助かる」との声が聞かれるなど、好評を得ている。

子育てと就労の両立支援を目的に、公立香住病院内に設置し、定員は2人。保育室と観察室の2室があり、スタッフとして看護師と保育士が1人ずつ常駐する。

室内にはトイレもあり、壁を手作りの切り絵で飾るなど、子どもがリラックスして過ごせるように工夫されている。職員の更衣室だった部屋を改装した。

利用できるのは、同町に住むか町内の保育所や幼稚園などに通う、1歳以上の未就学児。インフルエンザなどの感染症にかかっておらず、症状の急変の懸念がないことが条件で、利用に当たっては同病院などで受診する必要がある。

病児保育室の設置については、町議会公明党の西谷高弘議員が議会質問で提案していた。

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