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2019年2月6日

風疹対策の実施早く

雇用保険などの追加給付 工程表、確実に実行を
会見で山口代表

記者会見で見解を述べる山口代表=5日 国会内

公明党の山口那津男代表は5日午前、国会内で記者会見し、同日に衆院を通過した2018年度第2次補正予算案に盛り込まれた風疹対策について、「公衆衛生上の重要性から、未然に流行を防ぐことができるように一刻も早い実施を望む」と力説した。

山口代表は、予防接種を受けていない39~56歳の男性に風疹が広がっていることから、2次補正予算案で、この世代を対象に抗体検査や予防接種の無料化と夜間・休日の実施に向けた体制が整備されると強調。「これまでにない積極的な取り組みが展開されることによって、日本で風疹の感染がほとんど起きない状況にまで効果を高めることができる」と語った。

一方、厚生労働省が毎月勤労統計を不適切に処理していた問題で、4日に同省が雇用保険などの追加給付に向けた工程表を発表したことに言及し、政府に対し「なるべく早く確実に実行してもらいたい。国会でも誠意を持って対応してもらいたい」と要請した。

その上で、工程表では、ホームページ上で個別の追加給付額が大まかに分かるようにする方針などが示されたことに触れ、「コールセンターを拡充することも含め、個々の給付対象者が自分の追加給付の内容を確認できるよう体制を早急に整えてもらいたい。党として引き続き追加給付の措置をフォローアップしたい」と述べた。

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