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2019年2月5日

車いすでも利用しやすく

宿泊施設 バリアフリー化へ要望 
都議会公明党が小池知事に

小池知事(中央右)に要望書を手渡す都議会公明党=4日 都庁

東京都議会公明党(東村邦浩幹事長)は4日、都庁で小池百合子知事に対し、都が制定をめざす建築物バリアフリー条例改正案の内容に関して要望した。小池知事は「要望をしっかり受け止めたい」と答えた。

都が昨年10月に公表した改正素案は、新築か増改築する部分の床面積が1000平方メートル以上の宿泊施設を対象に、全国で初めて一般客室のバリアフリー整備基準を定めている。

東村幹事長は、客室内の浴室などの出入り口幅を70センチ以上とする基準案では「一部の車いす使用者らが出入りできない」と指摘し、出入り口幅を75センチ以上にする努力義務を盛り込むよう要請。併せて、バリアフリー改修への補助拡充や、3年以内の基準見直しも求めた。

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