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2019年2月1日

患者の生活の質向上へ

秋野氏 難病対策のシンポで強調 
沖縄市

シンポジウムで有識者らと意見を交わす秋野氏(左端)

公明党沖縄方面本部の秋野公造副本部長(参院議員)は先ごろ、沖縄市で開かれた難病対策公開シンポジウム(主催=NPO法人サポートセンターケントミ・希の会)に出席した。シンポジウムには、市民ら約130人が参加。市議会公明党(阿多利修代表)が運営役の応援に駆け付けた。

基調講演で登壇した秋野氏は、全身の筋肉が徐々に衰える「沖縄型神経原性筋萎縮症」に関する厚生労働省研究班による臨床研究の内容を報告。研究の中で、介助ロボット「HAL」を実装することで患者の筋力の回復が期待されていることに触れ、「(患者の)生活の質の向上が期待される。HALを地域で気軽に使用できる環境整備を急ぎたい」と強調した。

主催者あいさつに立った希の会会長で、同症患者の我如古盛健氏は「公明党が後押ししてくれ、厚労省に研究班が発足した。患者への支援策が着実に進んでいる」と述べた。女性患者の一人は、HALを装着した経験を「両手の曲がった指が、何回も真っすぐに伸びて驚いた」と語った。

秋野氏が進行役を務めたパネルディスカッションでは、聖マリア病院(福岡県)の谷口雅彦外科統括部長らが難病患者の在宅就労による活躍促進などについて議論した。

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