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2019年2月1日

さい帯血 不適切な使用防ぐ

法改正を高く評価 
超党派議連で識者

超党派議連の総会で改正法について報告する山本さん=31日 参院議員会館

超党派の骨髄・さい帯血バンク議員連盟(野田聖子会長=自民党)は31日、参院議員会館で総会を開いた。公明党の山本香苗参院議員は、昨年末に成立した改正造血幹細胞移植推進法について、「民間バンク」から流出した、さい帯血が不適切に販売・使用された問題を受け、公的バンク以外の事業者による取引を原則禁止する内容となったことを報告。厚生労働省に対し、「(今年3月の)施行に向け、万全を期していただきたい」と強調した。

法改正により不適切な使用が防止されることについて、日本造血細胞移植学会の岡本真一郎理事長は「社会的信用を失うことなく移植を進められるようになり、世界に誇れる」と高く評価。NPO法人さい帯血国際患者の会の有田美智世理事長は、「法改正で公的バンクと民間バンクの違いを説明しやすくなった」と述べた。

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