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2019年2月1日

コラム「北斗七星」

先日、弊紙に原稿を執筆していただいている作家と懇談した折に、彼の鞄に赤字に白の十字とハートのマークのストラップが付いているのに気付いた。北斗子の身近な人も使用しているので自然にそのマークの話になった◆読者の皆さまは、既にご存じだと思うが、このマークは「ヘルプマーク」といって、内部障がいや難病の人など、外見では分からなくても援助を必要としている人が、マークを示すことで周囲の人から支援を得やすくなるように考案されたものだ◆マークの裏側には、その人が持つ病状や必要とする支援、緊急時の連絡先などの情報を書き込むことができる。深刻な病状を持つ人にとって、万一、街中で倒れた時などは命綱ともなる大切なマークなのだ◆このマークは、公明党の提案で2012年に東京都が作成し、その後、全国の公明議員が各自治体への導入を推進、国会でも普及を訴えた。その結果、17年7月、ヘルプマークはJISの案内用図記号に追加され、全国共通のマークとなった◆昨年末の段階で、このマークを導入している都道府県は35にまで拡大した。公明党が提案し全国に広がった「マタニティマーク」のように、このヘルプマークが一日も早く全ての自治体で導入され、多くの人々にマークの持つ意味が認知されることを願う。(正)

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