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2018年5月5日

農家への被害最小限に

硫黄山の噴火影響を視察
河野氏

霧島連山・硫黄山の噴火による影響を調査する河野氏(中央)ら=4日 宮崎・えびの市

宮崎県えびの市の霧島連山・硫黄山が250年ぶりに噴火したことの影響を調査するため、公明党の河野義博参院議員は4日、同市にある、えびのエコミュージアムセンターを視察した。党宮崎、鹿児島両県本部の県議、地元市議が同行した。

一行は、杉元真一副市長の案内で、硫黄山の噴煙や同市を流れる長江川の水が白濁している状況を確認。県の調査によると、白濁している水からは、環境基準値を超えるヒ素などが検出されている。

杉元副市長は「えびの市では、生活にとって川の水が欠かせない。川の水が利用できず、コメなどの農業への不安が大きい」と訴えるとともに、河野氏に今回の噴火に伴う緊急要望書を手渡した。

河野氏は、「観光業への風評被害なども心配される。県や市と連携を密に取り、被害を最小限に抑えられるよう全力を尽くす」と語った。

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