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2021年11月26日

この人に聞く 公明党の政務官

脱炭素実現へ地方と密に連携 
環境大臣政務官 中川康洋氏

環境大臣政務官 中川康洋氏

――就任の抱負は。

公明党は、生活に身近な問題から地球的規模の問題に至るまで、これまで環境施策に全力で取り組んでまいりました。公明党の提案で、自公連立政権合意には「脱炭素社会の構築」が明記され、今では政府の経済対策の柱となっています。党の伝統を胸に、担当である地球環境や自然環境をはじめとする多種多様な施策を前に進めていきたい。

――特に力を入れる政策は。

2050年脱炭素社会の実現へ総力を挙げていきます。具体的には、再生可能エネルギー(再エネ)の普及が重要です。自治体では、50年までに二酸化炭素(CO2)の排出実質ゼロを宣言する「ゼロカーボンシティ」の取り組みが加速しています。地方にこそ“良い知恵”があります。公明党地方議員で培った経験を生かし、国と地方、地域をつなぎ、地方創生につながる再エネの推進を図りたい。

また、温室効果ガス排出の約6割が衣食住を中心とする「ライフスタイル」に起因しています。ポイント付与の仕組みを活用した国民の行動変容を促す施策も推進していきます。

――他に取り組みたいことは。

ポストコロナに向け、国立公園を生かした観光振興に力を注ぎたい。また、国立公園で遊び、働くという新たなライフスタイルとなるワーケーションの推進にも取り組みます。

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