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2021年11月25日

この人に聞く 公明党の副大臣

福島の風評対策に全力尽くす 
復興副大臣 新妻秀規氏

復興副大臣・新妻秀規氏

――東日本大震災から10年半が過ぎた今、被災地の課題にどう取り組みますか。

主担当となる福島の風評対策が極めて重要です。農林水産物の販路拡大や価格回復に全力を尽くします。そのためにも東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出については、水産物や環境への継続的観察の強化など万全の対策を講じ、安全性を分かりやすく発信します。また、故郷に帰りたい方々の希望をかなえるため、2020年代には帰還困難区域の避難指示を解除できるよう、除染をはじめ道路など社会基盤の整備を進めます。

――福島の「創造的復興」に向けては。

公明党が推進した、先端産業を集積する「福島イノベーション・コースト構想」や、専門人材を育成する「国際教育研究拠点」など未来志向の事業を加速し、技術者出身の強みも生かしてロボット、廃炉、環境・エネルギー、航空宇宙などの産業発展に寄与します。また、南海トラフ地震などの巨大災害の備えに活用できるよう、大震災で得られた貴重な教訓や知見を分かりやすくまとめます。

――最後に抱負を。

福島は亡き父の故郷で親戚も被災しており、この職責は“わがごと”です。被災者に寄り添い声を聴き、希望を感じていただけるよう現場第一で仕事に臨みます。

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