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この人に聞く 公明党の副大臣
感染“第6波”の備え、万全期す
厚生労働・内閣府副大臣 佐藤英道 氏
――就任の抱負を。
国民の生活を生涯にわたって支える厚生労働行政を担うこととなり、重責に身の引き締まる思いです。「大衆福祉」の実現をめざす公明党の立党精神を肝に銘じ、現場の声を聴きながら、誰もが安心して暮らせる社会の実現に取り組みます。担当分野は医療と子育て支援で、併せて内閣府では新型コロナワクチン接種推進担当になりました。
――当面の重要課題である新型コロナウイルス感染症への対応は。
懸念される感染“第6波”にも備え、12日に政府が策定した対策の全体像に基づいて、病床確保などの医療提供体制の強化やワクチン接種促進、治療薬の確保に万全を期します。
――暮らしの支援は。
コロナ禍によって困窮している世帯を支えるため、生活資金の特例貸し付けといった各種支援策が着実に届くよう力を尽くします。感染拡大の影響で厳しい状況にある、ひとり親世帯や低所得の子育て世帯に対しても、引き続き適切な支援を行っていきます。
――他に力を入れる施策は。
子ども関連施策です。年齢による支援策の切れ目や省庁間の縦割りをなくすため、新たな行政組織の創設を検討し、児童虐待や待機児童といった課題にも、政府全体で総合的に取り組める体制を整えていきます。










