公明党公明党

公明党トップ / ニュース / p2082

ニュース

2018年5月5日

与野党超えた論議を

憲法改正めぐり呼び掛け
NHK番組で斉藤氏

公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は3日夜、NHK番組「どうなる憲法論議」に与野党各党の代表とともに生出演し、憲法改正問題などで見解を述べた。

斉藤氏は、公明党の憲法に対する基本的な考え方について、国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原理は普遍の原理として堅持し、新たな条項を付け加える「加憲」の立場と説明。その上で、今後の改正論議に関して「今これを変えなければ国民生活に支障が出るような優先順位の高いものから、衆参両院の憲法審査会で議論に取り組むべき」と指摘した。

また改正論議のあり方に言及し、憲法改正の発議権が政府ではなく国会に与えられていることを踏まえ、「国民のものである憲法を、国民の代表たる国会で、与党対野党という立場を超えて議論するのが本来あるべき姿だ」と力説した。

一方、憲法9条を巡っては、2年前に施行された平和安全法制で、9条の下で許容される専守防衛のための「自衛の措置」の限界を明確にしたと強調。「今は平和安全法制の実績と運用を積み重ね、国民の理解を深めることが一番大事」と語った。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア