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2021年11月17日

熟議尽くし合意形成担う

新任党幹部に聞く 国会対策委員長 佐藤茂樹 氏

国会対策委員長 佐藤茂樹 氏

――新任の決意を。

佐藤 唯一の立法機関である国会の機能を果たせるよう充実した審議で熟議を尽くし、合意形成の要としての役割を果たしていきます。そのためにも、国会運営には謙虚、丁寧な姿勢で臨みます。

先の衆院選で公明党は新人9人、元職3人が当選し、フレッシュな陣容となりました。“新しい風”が党内に行き渡り、国会論戦で議員一人一人の力が最大限に発揮できるよう尽力します。

――国会論戦にどう臨みますか。

佐藤 国と地方のネットワークを生かし、小さな声を聴き、政策に練り上げ、実現していく。国会論戦では、この公明党の持ち味を生かして現場第一主義で生活者目線の論戦を展開していきます。そして、衆参の連携を密にして、公約を実現し、来夏の参院選の勝利に結び付けてまいります。

――次期臨時国会への対応は。

佐藤 まず19日に政府が取りまとめる経済対策の実行に必要な今年度補正予算を早期に成立させます。これによって衆院選で公明党が訴えてきた、18歳以下(高校3年生まで)への10万円相当の給付や新マイナポイントなどが国民の皆さまに一日も早く届くよう全力を尽くします。

また、国会議員がコロナ禍で苦境にある国民に寄り添い、共に試練を乗り越える姿勢を示すための歳費2割削減の継続や、公職選挙法違反の罪で当選無効となった国会議員の歳費返納を義務付ける法改正にも力を注いでいく決意です。

党関西方面副本部長。元厚生労働副大臣。衆院当選10回。京都大学卒。62歳。

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