公明党トップ / ニュース / p203289

ニュース

2021年11月10日

コラム「北斗七星」

コロナ禍以降、久しぶりに会った友人との会話は自然とワクチン接種の話題に。「最近ようやく……」と言うや、ちょっとあきれ顔。しばらく忙しい日々が続いた中だったとはいえ、国内の接種率が7割を超え、世界でもトップクラスの現状を考えれば、さもありなんではある◆ここ10年余りは、病気らしい病気にかかったこともなく、病院には縁が薄かった。身近に、かかりつけ医がいれば、自身のアレルギーのことなども気軽に相談でき、もう少し早めにできたかもしれない。そんなことも反省材料の一つ◆年代別の接種予約が始まった当初、気付けば満杯という状況もあった。近頃は、限定的ながら最寄りの大規模会場でも予約不要の接種を実施。国が推し進めてきた「11月末までに希望者全員に接種完了」へ向け、ラストスパートの段階だろう◆新規感染者数は激減し、その医学的根拠については専門家の間でも議論のあるところ。だとしても、ワクチン接種の広がりが大きな要因となっていることは疑いない◆もちろん、まだまだ感染再拡大への懸念は拭いきれていない。3回目の接種や経口治療薬(飲み薬)の開発など、公明党は先の衆院選でコロナ対策のさらなる加速化を掲げた。その実現に全力を挙げ、経済再生も含め、ポストコロナの時代を切り開きたい。(武)

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア