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2019年1月21日

公明党らしさ こう語ろう

山口代表の発言から

新春街頭演説会で訴える山口代表=2日 都内

公明党の山口那津男代表は各地の街頭演説などで、「公明党が連立政権にいることで政権が安定し、重要な政策が実行できる」「大衆の声を聞き、政策にして実行できる公明党の特長を生かしていく」と訴えています。公明党の特色である(1)「大衆とともに」の立党精神(2)ネットワークの力(3)生命・生活・生存を最大に尊重する中道主義(人間主義)――の3点について、山口代表の発言から紹介します(日付は全て本紙掲載日)。

大衆とともに

「100万人訪問・調査」運動で染工芸の工房を訪問し話を聞く山口代表=2018年6月 都内

脈打つ立党の精神。国民の声を政治に届け政策に反映

公明党は1964年の結党後、半世紀以上にわたり「大衆とともに」の立党精神を堅持してきました。

山口代表は「公明党には『大衆とともに』の立党精神が脈々と議員一人一人に受け継がれ、今も生きています。この『大衆直結』の姿勢は、今後も変わることはありません」(1日付)と強調しています。

また、山口代表が「公明党は政権の中でも、『大衆とともに』の立党精神に基づき、国民の声を聞き、政治に届けるという持ち味を生かしています」(6日付)と述べているように、公明党は国民の声を政策に練り上げ、実現する取り組みに全力を挙げてきました。

その具体的な実践例が、昨年実施された「100万人訪問・調査」運動です。これは、公明党の全議員が地域の最前線を歩き、「子育て」「介護」「中小企業」「防災・減災」の四つをテーマにアンケートを行ったものです。

この運動の意義について、山口代表は「国民の声を聞き、政治に反映させて、政策を作り上げる公明党のスタイルは、日本の政治の中で極めて貴重な役割です」(同)と力説。

さらに、「大衆との膝詰めの対話の中でつかみ取った多様な政策の種を育て、大衆に実りとしてお返ししていかねばなりません。現場から紡ぎ出された大きな政策方針として、防災・減災・復興の政治の主流化、互いに支え合う『共生社会』の実現を掲げました」(1日付)と語っています。

ネットワークの力

国と地方の議員、党員が緻密に連携、要望を実現

公明党の強みは国会議員と地方議員、そして党員による「ネットワークの力」を生かした政策実現力にあります。

山口代表は地域住民から「心配事や悩み事、希望を聞いた上で、その実現に向け合意、政策を生み出し、実行していくネットワークの力が公明党の真骨頂だ」(12日付)、また「政策実現の要は地方議員と国会議員のネットワークの力だ」(10日付)などと重ねて強調しています。

その一例として山口代表は、2018年度の第1次補正予算に盛り込まれた公立小中学校のエアコン設置に言及し、「これまでの地方議員の積み重ねがあった取り組みだ。国と地方が連携し、現場の声を予算や法律に反映させ、その後も改善していく『政策のサイクル』を実現しているのが公明党のネットワークの力だ」(18年11月27日付)と語っています。

また、山口代表は政党の役割という視点からも、「民主主義社会においては、国民の声、現場の声を的確につかみ政治に反映していくことが本来の政党のあり方だ。公明党は、地域に根差した全国の地方議員と国会議員の緻密な連携でこれを推進する」(同11月24日付)と力説しています。

中道主義の理念

生命・生活・生存を尊重し平和、福祉など多くの実績

公明党は、生命・生活・生存を最大に尊重する中道主義(人間主義)を政治理念として、党綱領に掲げています。

この点について山口代表は、「政策分野でも多大な実績を積み重ねてきた(略)。公明党が平和、福祉、教育、環境の党と言われるのも、この理念を掲げているからだ。結党以来、貫いてきた、このアイデンティティー、役割は、今後もいささかも揺らぐことはない」(18年5月23日付)などと強調してきました。

さらに、最近では「公明党の政策は、人間主義の理念に基づいています。特に生命の問題に公明党は敏感です。風疹流行の兆しを見逃さずに国に対応を求めたこともそうです」(今月1日付)と訴えています。

中道主義に基づく公明党の取り組みは政党外交にも貫かれています。

山口代表は「公明党の理念である生命・生活・生存を最大限に尊重する人間主義を追求するところに、平和はあります。冷戦のくびきにとらわれない国家関係を築く時代に向け、公明党は政党として政府にできない役割、交流を担うことに努めてきました。それが日中関係の改善などに寄与しています」(同)と述べています。

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