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2019年1月21日

コラム「北斗七星」

「春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が」と童謡「花」で取り上げられる隅田川。季節を問わず訪日客にも人気の観光船、川の両岸には朝な夕な散歩やランニングに興じる人々が絶えない。春は早慶レガッタ、夏は花火。百年以上前、歌でめでられたこの川は、今も、地域のにぎわいの真ん中にある◆公害が社会問題だった頃、川面はどす黒く、周囲には腐臭が漂い、お世辞にも澄んだ水面とは程遠かった。しばらく中断されていた夏の風物詩が、隅田川花火大会として再開されたのは1978年。深刻な水質が改善に向かう一つの証しと言えた◆公明党の原点を語る時でも隅田川は不可欠である。不法投棄されていた、し尿処理の実態を公明議員が突き止め、議会で明らかにした歴史がある。「調査なくして発言なし」を掲げる公明党の象徴的なエピソードである◆それぞれの地域にあって、公明党の議員は世代交代を重ねても「大衆とともに」「現場第一主義」の信条はいささかも変わらない。また、変わらないから公明党なのである◆刹那的で目まぐるしく変化する社会状況にあるからこそ、一貫した政治信条を掲げて仕事をする誠実な政治集団が欠かせない。連立政権に公明党がいる。いつも、近くに公明党がいる。その安心感に、人々の信頼は集まるはずである。(広)

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