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2021年11月9日

地域住民の福祉向上へ

稲津、北側、中野氏ら各地で視察

シクラメンを栽培する施設利用者と話す稲津氏(左から2人目)=8日 北海道岩見沢市

【北海道岩見沢市】公明党の稲津久衆院議員は8日、社会福祉法人「クピド・フェア」を訪れ、障がい者の就労支援の取り組みなどについて視察した。

この施設は、利用者である障がい者がシクラメンを育て、毎年11月から12月にかけて一般販売する農福連携事業に取り組んでいる。

吉田栄次理事長は、シクラメンが冬に咲く花として親しまれ1年を通して栽培に携われる利点を挙げた上で、「土をいじり花を育てることを通して、利用者が元気になることをめざしている」と語った。

稲津氏は、「障がい者が仕事に生きがいを持って生活していく上で大変な貢献をしている。農福連携が進むよう取り組んでいきたい」と述べた。

新設された堺保健センター内を視察する北側副代表(手前左から2人目)ら=8日 堺市

【堺市堺区】公明党の北側一雄副代表は8日、先月開所したばかりの「堺保健センター」を視察した。

同センターは地上4階建て、延べ床面積約3700平方メートル。これまで区内2カ所にあった保健センターが老朽化などに伴い市役所敷地内に移転統合された。乳幼児健診や母子手帳の発行、各種申請手続きなどの業務を10月11日から開始している。案内に立った市担当者は「役所と同じ敷地にあることで申請手続きなどの利便性が高まり、来所者からは好評」と語った。

北側副代表は「区民の健康な暮らしを支える大切な拠点だ。今後も現場との連携を密に住民福祉の向上に取り組む」と話した。

担当者から話を聞く中野氏(前列左から2人目)ら=8日 兵庫・尼崎市

【兵庫県尼崎市】公明党「子どもの未来創造」特命チーム事務局長の中野洋昌衆院議員は8日、党生活支援プロジェクトチーム座長の山本香苗参院議員らと共に、子ども家庭総合支援拠点「いくしあ」(木崎貴則所長)を訪問。稲村和美市長らから、子育て支援のために必要なデータを統合し、支援歴などを一元的に管理する取り組みについて話を聞いた。浮島智子衆院議員、下野六太参院議員らが同行した。

尼崎市では迅速・適切な支援につなげるため、保健衛生や児童扶養手当など八つのシステムから情報を吸い上げ、担当職員が横断的に閲覧できるシステムを導入。市担当者は「支援が必要な子どもを洗い出し、プッシュ型の支援につなげたい」と話した。

中野氏らは「市の取り組みを参考に、きめ細かな支援が行き渡るようにしていく」と語った。

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