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2019年1月18日

コラム「北斗七星」

2007年、春の統一地方選に続く夏の参院選で、自民党が大敗し、公明党も埼玉、神奈川、愛知の3選挙区で惜敗したとき、政治ジャーナリストの岩見隆夫氏は本紙上で「与党敗北の連帯責任を公明党は負わざるを得ない」(同年8月20日付)と直言◆さらに「連立を組む以上は国民から『公明党がついているから与党はいい』と思われなければいけない」(同)とも。しかし、09年の衆院選で自公は政権を民主党に奪われてしまう◆その後、政権に復帰したときは、「一般大衆の声は公明党が一番くみ取っているのではないか。そういった持ち味を連立政権で生かしてもらいたい」(本紙13年1月12日付)と励ましてくれた◆その持ち味を生かし、公明党は与党として数々の政策を推進。自民党内や財務省から反発がある中、軽減税率導入をはじめ税制改正でも力を発揮し、19年度改正では未婚のひとり親支援も主張が通り、「いちばん感じたのは『公明パワー恐るべし』ということだ」(読売18年12月28日付「記者座談会」)と話題に◆岩見氏が逝ったのは5年前のきょう。先日、語り合った友人は、氏を長年身近で見てきた1人だが、「岩見隆夫は、公明党の存在意義は、さらに高まると見ていたよ」と。今年も統一地方選と参院選が相次ぐ。07年の轍は踏むまい。持ち味を生かして勝ち抜く。(三)

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