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県内産業の活性化へ
IoT推進ラボで企業支援
栃木県
栃木県は、IoT(モノのインターネット)を活用した産業の創出などを進める「栃木県IoT推進ラボ」を設立し、昨年9月には経済産業省などから「地方版IoT推進ラボ」として認定された。
同ラボは、AI(人工知能)やロボットの活用により、県内企業が抱える課題の解決や競争力強化、新たな価値の創出を推進するため、IoTに関する情報の集約や共有、新規プロジェクトに対する支援などを一括で実施。また、人材の育成に向けた研修の開催やロボット技術の調査研究などを通じ、IoT事業を支える関連企業を後押しする。
このほど、県庁内で開催された同ラボ設立を記念するキックオフイベントでは、東京大学大学院情報学環の越塚登副学環長による講演のほか、IoTを有効活用している山梨市の取り組みなどが紹介された。
公明党の西村しんじ県議(県議選予定候補)は2017年9月議会の質問で、IoTを活用した県内産業の活性化に向け、県関係部局が横断して推進する組織を設けるよう求めていた。










