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2021年11月1日

9小選挙区 全員当選

稲津、岡本、斉藤氏ら逆転 
比例区まず18、与党過半数 
皆さまのご支援に心から感謝

第49回衆議院総選挙は31日、投開票された。公明党は午後11時半すぎまでに、9小選挙区(北海道10区、東京12区、大阪3区、同5区、同6区、同16区、兵庫2区、同8区、広島3区)で全員当選。比例区でも18議席以上の獲得が確実になった。自民、公明の与党両党で過半数(233議席)を上回った。今回の選挙戦で公明党は「日本再生へ新たな挑戦」を掲げ、「小さな声」を実現できる公明党に日本の未来を託してほしいと訴えた。献身的なご支援をいただいた党員、支持者ならびに創価学会員の皆さまに心から感謝を申し上げます。

東京都新宿区の党本部内に設置された開票センターでは、山口那津男代表、石井啓一幹事長ら党幹部が全国の開票状況を見守った。

午後8時の投票締め切り直後、小選挙区で大阪3区の佐藤茂樹氏、大阪5区の国重徹氏、大阪6区の伊佐進一氏、兵庫2区の赤羽一嘉氏、兵庫8区の中野洋昌氏の当確が報じられた。初挑戦の広島3区の斉藤鉄夫氏も激戦を突破。続いて、北海道10区の稲津久氏、東京12区の岡本三成氏、大阪16区の北側一雄氏が当選を確実にし、9小選挙区完勝を果たした。

一方、比例区も午後8時すぎ、北海道ブロックの佐藤英道氏、東北ブロックの新人・庄子賢一氏、北関東ブロックの石井幹事長と輿水恵一氏、南関東ブロックの古屋範子、角田秀穂の2氏、東京都ブロックの高木陽介氏が当選確実に。

東海ブロックの大口善徳、伊藤渉の2氏、北陸信越ブロックの新人・中川宏昌氏、近畿ブロックの竹内譲、浮島智子、鰐淵洋子の3氏、中国ブロックの新人・平林晃氏、四国ブロックの新人・山崎正恭氏、九州・沖縄ブロックの浜地雅一、吉田宣弘、金城泰邦の3氏も激戦を勝ち抜いた。

山口代表、石井幹事長は、テレビ、ラジオの中継番組に相次ぎ出演し、与党で過半数獲得が確実になったことについて「安定した自公で課題を解決してほしいとの期待感が国民にあった」との認識を表明。その上で「国民の声を幅広く受け止め、自民党と合意をつくり出したい」と述べた。

当選確実の報が相次ぎ、激戦を突破した候補者名に赤いバラを付ける山口代表、石井幹事長ら=31日 党本部開票センター

最激戦区を大逆転で勝ち抜き、喜び合う稲津久氏と党員、支持者ら=31日 北海道岩見沢市

執念の大攻勢で激戦を突破し、党員、支持者らと喜び合う岡本三成氏=31日 東京・北区

初めて挑んだ小選挙区の激戦を制し、喜び合う斉藤鉄夫氏と党員、支持者ら=31日 広島市安佐南区

最終盤の猛攻で大接戦を見事に制した北側一雄氏と喜びを爆発させる支持者ら=31日 堺市堺区

“伝統の議席”を死守し、喜びを爆発させる佐藤茂樹氏と党員、支持者ら=31日 大阪市西成区

4回連続の当選が確実となり、喜びに沸く国重徹氏と党員、支持者ら=31日 大阪市淀川区

当選が確実となり、激戦突破を喜び合う伊佐進一氏と党員、支持者ら=31日 大阪・守口市

激戦を制して9度目の当選を果たし、喜びに沸く赤羽一嘉氏と党員、支持者ら=31日 神戸市兵庫区

当確の第一報を受け、激戦突破を喜び合う中野洋昌氏と党員、支持者ら=31日 兵庫・尼崎市

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