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2019年1月12日

第三者機関で調査せよ

失業給付など 不足分の支払い早く 
記者団に斉藤幹事長

記者団に見解を述べる斉藤幹事長=11日 国会内

厚生労働省が毎月勤労統計の調査を誤った手法で行っていた問題について、公明党の斉藤鉄夫幹事長は11日、国会内で記者団に対し、大要次のような見解を述べた。

一、全く許せない事態だ。雇用保険や労災保険が本来、支払うべき額より少なく給付され、最も困っている人たちに打撃を与えた。なぜこうした事態になったのか、徹底的に究明すべきだ。最も困っている人たちに払うべき失業給付や労災給付を速やかに届けるために政府が全力を挙げることは当然だ。

一、(原因究明の調査について)厚労省がやるのではなく、第三者機関を設置して厳しい目で、しっかりとした調査を行い、二度と起きないようにすべきだ。勤労統計調査のルール違反は1年以上前に分かっていたのに、なぜ公表に時間を要したのか。組織のあり方も含めて徹底的に調査し、解明すべきだ。

一、(国会の対応について)通常国会の召集前に厚生労働委員会を開いて議論することが必要だ。基幹統計が間違っていたことは政府の信用に関わる。徹底した国会審議を行っていきたい。

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