公明党トップ / ニュース / p196967

ニュース

2021年10月26日

比例区 全国で押し上げ

公明の劣勢打開を 
山口代表ら経済、生活支え抜く

衆院選比例区で公明党が重大局面に立たされている。このままでは、現有議席に届かないブロックもあり、劣勢をハネ返す大攻勢が急務だ。山口那津男代表は25日、都内や千葉県内で行われた街頭演説会に相次ぎ駆け付け、「比例区は公明党! 何としても押し上げてほしい」と力の限り訴えた。

比例東京都の2議席死守に向け支持拡大を呼び掛ける山口代表(右)と河西宏一候補=25日 東京・千代田区

比例南関東の3議席奪還へ絶大な支援を訴える山口代表(左)と角田秀穂候補=25日 千葉・松戸市

山口代表は、自公連立政権で公明党が果たしてきた役割について、消費税の軽減税率や教育無償化などの実績を強調し、「連立政権に公明党がいることが大事だ。自民党だけでは、国民の幅広い声を受け止め切れない」と訴えた。

その上で、コロナ禍で個人消費が落ち込み、日本で2020年の貯蓄が約36兆円に膨らんだことに触れ、「まずはコロナを収束させ、経済の見通しを示し、消費のきっかけをつくっていくことが第一だ」と指摘。3回目のワクチン接種の無料化や飲み薬の承認などを後押しすることによって「その安心感が得られれば、人々の活動は活発になり、経済が発展していく道が開ける」と強調した。

比例近畿で公明4議席の死守へ、執念の押し上げを訴える山口代表(右)と浜村進候補=24日 神戸市

比例東北での公明2議席奪還へ絶大な支援を呼び掛ける石井幹事長(中)と庄子賢一(右)、佐々木雅文の両候補=24日 仙台市

消費を伸ばすための施策では、感染収束を見届けた上で実施する新「Go Toキャンペーン」や、マイナンバーカードに1人一律3万円相当を付与する「新たなマイナポイント事業」、高校3年生まで1人一律10万円相当の支援を行う「未来応援給付」を公約に掲げていると紹介し、「幅広い世代が利用でき、人の流れをつくり出す政策で日本の経済を勢いづけ、経済や生活を全力で支える」と力説した。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア